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療育・教育プロ監修のもと、実際に知的障害/発達障害のある息子でも使用しモニタリングを重ねながら、こだわりにこだわり抜いた療育グッズです。
お子さんによっては、ひらがなも一緒に覚えることもできる為、知育的にもとても役立ちます。
男の子バージョンと合わせてセットで買い、同じ気持ちの感情カードを揃えるという、神経衰弱ゲームをしてみても楽しみながら感情を知れて
面白いかと思います!!
カードをリングで閉じて携帯し、外出先でご使用頂く事等もできます。
絵カードなどの視覚サポートを使うと、大人から気持ちの確認をしたい時に、お子さんに届きやすくなる効果があります。
また、お子さん側からも気持ちを伝えたい時にも、カードを使用して意思表示してもらうと、比較的スムーズになり、双方にとってコミュニケーションがとりやすくなります。
※それぞれのお子さんの特性によっては、効果にバラつきが生じる事もございますので、その旨ご了承下さい。
【絵カード(感情編)詳細】
・絵カード計20枚
(内訳)
各1枚
こまった、こわい、うるさい、さむい、はずかしい、すき、たのしい
つかれた、わからない、ねむい、あつい、いたい、うれしい、おこった
おどろいた、おなかすいた、かなしい、きらい、きんちょう、くやしい
※絵カードは全て裏にKimotiのオリジナルロゴがプリントされて
おります。
※全てのカードにカードリングで閉じれるよう穴が開いております。
・カードリング1個
<補足解説>
「このモヤモヤ、、、なんなんだろう??」
「もう~とにかく叫びたい~!!」
「とりあえずよくわからないけどなぜか涙でちゃうの」
自分の素直な感情を伝えるのが難しかったり、そもそも自分の今の感情がよく分からず整理できなかったり、言葉にできない局面、皆さんはありませんか?!
大人でも感情のコントロールというのは、一筋縄ではいきません。
ましてや、子どものうちは、この気持ちはなんというのだろう??と、初めてな体験や感情に出会うことが多々あります。
感情表現をイラストを見ながら、「このお顔のこの感じ、なんか私に似ているかも?!」「これは、なんという気持ちなの?!」と、視覚的に照らし合わせて自分の感情を知るのに、絵カードはとても有効です。
子どもの社会が成長と共に広がっている環境下において、自分の今の気持ちを言葉で伝えられること、例えば、もしも困ったことがあった時には、「〇〇な気持ちだから、助けてほしいんだ。」と周囲に援助要請の意思表示ができることは、自分を守る上で、非常に大切なスキルの一つです。
ですが、いきなり言葉として自分の気持ちを他者に伝えることに抵抗があったり、苦手だったりするようなお子さんもいらっしゃいます。
そのような時には、絵カードをお守りがわりに使って、先ずは絵カードを
助けてほしい、手伝ってほしい人に差し出すところからはじめてみましょう。
カードで伝わるんだ、助けてもらえるんだと分かったら、次のステップとして、差し出す時に、一緒に感情を言葉にしてみましょう。
無理なくお子さんのペースでお守りを使いながら感情を知る、伝えるということができるようになると、他者の感情も汲み取ることができるようになってきて、周りとの衝突も減り、信頼関係から本人も周りも安心して過ごせやすくなります。
ご質問がございます際には、お気軽に以下までご連絡下さい♪♪
Eメール;[email protected]
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